右往左往・喜怒哀楽

ヒトとして生きる為の喜怒哀楽

優先順位

人それぞれ優先順位は違うモノで、 ある人にとっては許せて、 ある人にとっては許せないもの。 ある人にとっては大切で、 ある人にとってはくだらないモノ。 だから自分の物差しで人を測る事は出来ないし、 人の物差しで自分を決められる筋合いもない。 もっ…

仕事をする

何の為に? と考え始めています。 自分の為 家族の為 恋人の為 友人の為 お金の為である事はそうなのだけれど、そのお金の使い方というか、食べ物を買う為だったり、最低限の生活費の為ではある。 ただ、仕事で頑張る意味というか、雇われの身なので今のとこ…

本心

人というのは心の底から語らないもの。 皆さんは心から本当の事を話せる友人や家族や恋人はいますか? 私はいません。 どう思って話しているのだろうと常日頃思いながら過ごしています。 仕方のない事です。

自分の事

人生を豊かにするには本当は何が必要なのでしょう。 お金、健康、友人、恋人、家族、仕事、、 人それぞれではあるけれど、人それぞれ違うというのもすごく不思議に感じます。

家族

私が物心つく前に両親が離婚。 父親というものは元々いないようなものでした。 今では離婚というのはそこまで少ないわけではなく、片親の人も増えてきている譲許あるですが。 本当にこれで良いのかと。 思いますね。

乗り越えられる壁、乗り越えられない壁

我が子を思うと未だに心がはちきれそうです。 周りも結婚、出産とおめでたい話しではありますが。 私の知っている子よりも、成長した友人の子を見ると可愛いと心から思うのですが、やはりよぎります。 一生背負う事は決まっていたのですが、辛いものは辛い。

お久しぶりです。

いかがお過ごしですか? 苦難も苦難、本当に色々と考えさせられた数年でした。 私は生きてます。 人間というのは本当に不思議です。 また、宜しくお願いします。

成長

こんにちは。 この成長が気になります。 記憶の中にある子はしゃべらずとも笑顔でこちらに来てくれます。 今は少しはしゃべるのでしょうか。 もう立派に歩いているのでしょうか。 人生一度きりのもう戻せない時間は私にとって本当に大切なものとして今後も忘…

誕生日

こんにちは。 子の誕生日を迎えました。 この世に生まれて一年。 その中で一緒に過ごせたのは時間にするとどのくらいなのか。 少しでも子の事を考えてしまうと今でもよちよちと出迎えてくれる様子が頭をよぎります。 もう二度と取り戻せない時間が過ぎていく…

離れていく感覚

こんにちは。 別居が始まってから合鍵を使って勝手に家に入られ子供の物全て持っていかれました。 写真やビデオ、さらには保険証も送られてきました。 どんどん子から離れてしまっている感覚。 なんの為に頑張ってきたのかわからなくなってきています。 なに…

キョウダイ

私自身、母子家庭で育ってきましたが、キョウダイの存在というのは本当に大きな大きな心の支えとなっていました。 それがこのままだと息子一人母子家庭で育つ事になってしまう。 親の苦労はもちろん、子も相当な苦労が待っていることを知らないのだと思う。 …

子を育てるということ

おはようございます。 一歳になる息子に2か月程会っていません。 もう別人のようになっているのでしょう。 歩き始めているでしょう。 食べられる物も増えているでしょう。 私の知らない遊びもしているでしょう。 いろいろ出来るようになっているでしょう。 …

結婚と離婚

こんにちは。 結婚ってなんなんでしょう。 男と女が世界で何億という人の中からなんの縁か分からないけれど惹かれあって恋人という形でお互いを縛りあって、そして結婚という戸籍上夫婦としてさらに縛られて。 その時は永遠にとか、どんな困難にもとか、一緒…

苛立ちと期待

こんにちは。 タイトルはそのままの関係性というか、 自分ではない人との関係を持つ際に相手に決して期待をしないという自分の考えです。 人に対してイライラしてしまうのは原因は明確で、『自分の思い通りにいかない』とか『自分だったらこうするのに』とか…

他人の事を考える

他人の事を考えてしまいます。 何をするにも。 こう言ったらどう思うんだろう。とか、 自分だったらこう思うから。とか、 結局は自分の偏見のコレクションから他人と比較してどうのこうのムダに考えてしまっているわけです。 良くも悪くも生きていくには窮屈…

自分勝手な人

おはようございます。 そもそもなぜはけ口を必要とするまで追い込まれてしまったのかというと、 本来よっぽどのことがなければ悩みだったり怒りだったり哀しみだったりは自分の中で一日あれば解消・解決できていたのだけれど、(解消したと思い込んでいるだけ…

思いのままに書かせてもらいます。

みなさま初めまして。 性格上思った事を素直に人に言えず、相手を傷つけないよう・嫌われないように考えながら人と接してきた自分が本当に感じた事や思った事の吐き出し口が見当たらずブログという方法に辿り着かせていただきました。 気楽に思ったこと感じ…