右往左往・喜怒哀楽

ヒトとして生きる為の喜怒哀楽

乗り越えられる壁、乗り越えられない壁

 

我が子を思うと未だに心がはちきれそうです。

 

周りも結婚、出産とおめでたい話しではありますが。

 

私の知っている子よりも、成長した友人の子を見ると可愛いと心から思うのですが、やはりよぎります。

 

一生背負う事は決まっていたのですが、辛いものは辛い。