右往左往・喜怒哀楽

ヒトとして生きる為の喜怒哀楽

キョウダイ

私自身、母子家庭で育ってきましたが、キョウダイの存在というのは本当に大きな大きな心の支えとなっていました。

 

それがこのままだと息子一人母子家庭で育つ事になってしまう。

親の苦労はもちろん、子も相当な苦労が待っていることを知らないのだと思う。

なにも分からない子供が大人の勝手な都合で生きる事自体難しくなる可能性だってあるのに。