右往左往・喜怒哀楽

ヒトとして生きる為の喜怒哀楽

優先順位

 

人それぞれ優先順位は違うモノで、

 

ある人にとっては許せて、

ある人にとっては許せないもの。

 

ある人にとっては大切で、

ある人にとってはくだらないモノ。

 

だから自分の物差しで人を測る事は出来ないし、

人の物差しで自分を決められる筋合いもない。

 

もっと自由なものなのかもしれないです。

人生というのは。

 

仕事をする

 

何の為に?

と考え始めています。

 

自分の為

家族の為

恋人の為

友人の為

 

お金の為である事はそうなのだけれど、そのお金の使い方というか、食べ物を買う為だったり、最低限の生活費の為ではある。

 

ただ、仕事で頑張る意味というか、雇われの身なので今のところ安定はするけれど、モチベーションを維持するのがすごく難しい時期です。

 

1人生きていく同世代の方たちは、何を思って仕事をしているのでしょうか。

家族

 

私が物心つく前に両親が離婚。

 

父親というものは元々いないようなものでした。

 

今では離婚というのはそこまで少ないわけではなく、片親の人も増えてきている譲許あるですが。

 

本当にこれで良いのかと。

思いますね。

 

乗り越えられる壁、乗り越えられない壁

 

我が子を思うと未だに心がはちきれそうです。

 

周りも結婚、出産とおめでたい話しではありますが。

 

私の知っている子よりも、成長した友人の子を見ると可愛いと心から思うのですが、やはりよぎります。

 

一生背負う事は決まっていたのですが、辛いものは辛い。